17 3月 ダニエル・マチャド展「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」
[vc_row css_animation="" row_type="row" use_row_as_full_screen_section="no" type="full_width" angled_section="no" text_align="left" background_image_as_pattern="without_pattern"][vc_column][vc_separator type="transparent" up="32"][vc_column_text] 4月14日(金)よりダニエル・マチャドによる写真展「Tango x 3」を開催いたします [/vc_column_text][vc_empty_space height="16px"][vc_single_image image="15699" img_size="full" qode_css_animation=""][vc_empty_space height="16px"][vc_column_text]シリーズ「タンゴ・コンフュージョン」より[/vc_column_text][vc_empty_space height="16px"][vc_column_text]東京日本橋本町に位置する太郎平画廊では、4月14 日(金)から5月3日(水)まで、ウルグアイ出身の写 真家 ダニエル・マチャドによる写真展「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」を開催いたします。[/vc_column_text][vc_empty_space height="16px"][vc_column_text]ラテンアメリカにルーツを持つダニエル・マチャドは、ウルグアイ、アルゼンチン、スペイン、そして日本という多国で暮らした 経験から複雑な視点を持って社会の側面や生活を捉えています。その作品はどこかノスタルジックでありながらもシュルレアリスティック、マジックリアリスティックな雰囲気で、鑑賞者の生まれ育った国や文化的背景などによっても作品から 受ける印象が異なります。[/vc_column_text][vc_empty_space height="16px"][vc_column_text]今回の展覧会「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」では、幼い頃からダニエル・マチャドが慣れ親しんできたタンゴがテーマ。芸術をはじめ、ありとあらゆる分野で境界が不明瞭となっている今日。タンゴの世界でもそれは同様で、他のジャン ルを取り入れたハイブリッド化が進んでいます。ダニエル・マチャドが写し出したタンゴを楽しむ人々の姿は、一種、今の クロスオーバーな社会を反映しているかのようでありながらも、良き時代を懐かしむノスタルジアを感じることもできます。[/vc_column_text][vc_separator type="transparent" down="32"][vc_column_text] ダニエル・マチャド展「Tango×3(タンゴ・ポル・トレス)」 [/vc_column_text][vc_empty_space height="16px"][vc_column_text]会期:2023 年 4月14日(金)〜5月3日(水) (開廊は水・木・金・土曜日 12:00〜19:00) オープニングレセプション 4月 14日(金)18 時より[/vc_column_text][vc_empty_space height="16px"][vc_single_image image="15694" img_size="full" qode_css_animation=""][vc_separator type="transparent" down="32"][vc_column_text]今回の個展では、タンゴを題材とした「タンゴ・コンフュージョン」「脚とバンドネオン」「音楽ラッキーホール」の 3 シリーズを 展示致します。個性的なダンサーが他のジャンルの動きを取り入れて踊り、それが模倣、反復されて一つのスタイルがで...